Learn-Loom スタートガイド

このガイドの目的

Learn-Loomの基本的な利用方法から企業設定、チーム管理までをわかりやすく解説します。初めてのユーザーの方はこのガイドに沿って設定を進めてください。

1
アカウント登録
2
基本操作
3
企業登録
4
管理者設定
5
メンバー管理
6
コンテンツ管理

1. アカウント登録とログイン

アカウント登録

  1. トップページの「新規登録」ボタンをクリックします
  2. 必要事項を入力します:
    • お名前(姓・名)
    • メールアドレス
    • ユーザー名(ログイン用)
    • パスワード
  3. 「登録」ボタンをクリックします
  4. 登録完了メールが届くので、メール内のリンクをクリックして本人確認を行います
パスワードの注意点
  • 8文字以上で設定してください
  • 英数字と記号を組み合わせると安全です
  • 他のサービスと同じパスワードは避けてください

ログイン方法

  1. トップページの「ログイン」ボタンをクリックします
  2. メールアドレスとパスワードを入力します
  3. 「ログイン」ボタンをクリックします
便利機能

「ログイン状態を保持する」にチェックを入れると、次回から同じデバイスではログイン情報を入力せずにアクセスできます。共有端末では使用しないでください。

ログインできない場合
  • メールアドレス・パスワードを再確認
  • 「パスワードを忘れた方」をクリック
  • サポートまでお問い合わせ

2. 一般ユーザーの基本操作

一般ユーザーについて
閲覧者

動画やコースを視聴して学習することができます。企業や団体に招待された場合、通常はこの権限でスタートします。

ダッシュボードの見方

ログイン後に表示されるダッシュボードでは、以下の情報を確認できます:

  • メイン所属: 主に活動する組織を「メイン所属」として設定
  • 追加所属: 他の組織にも参加可能(例:本業の会社+業界団体)
  • 切り替え: ダッシュボード上部で所属組織を切り替えて使用
  • 権限管理: 組織ごとに異なる権限レベルを設定可能
活用例
  • 社員: 自社+業界団体に所属
  • 講師: 複数の企業で研修を担当
  • コンサルタント: 複数のクライアント企業に関与

3. 企業・団体の登録方法

企業・団体登録のメリット

企業・団体を登録すると、組織のメンバーを管理し、共有コンテンツを作成・管理できるようになります。登録者は自動的にその企業の管理者になります。

個人ユーザーから企業管理者への変更手順

  1. 個人ユーザーでログイン後、右上のアカウントアイコンをクリックします
  2. メニューから「企業・団体を登録」を選択します
  3. 企業登録フォームに必要事項を入力します:
    • 企業・団体名(必須)
    • 業種(必須)
    • 従業員数(任意)
    • 企業の説明(任意)
  4. 「登録」ボタンをクリックします
  5. 登録完了すると、自動的に企業管理者権限が付与されます
登録後の確認: 左側のメニューに「ユーザー管理」「動画管理」などの管理機能が追加されているか確認してください。
重要な注意点
  • 企業登録は慎重に行ってください
  • 企業名は後から変更可能です
  • 管理者権限により責任も伴います

複数組織への所属

新機能: 一人のユーザーが複数の会社や団体に所属できるようになりました。

  • メイン所属: 主に活動する組織を「メイン所属」として設定
  • 追加所属: 他の組織にも参加可能(例:本業の会社+業界団体)
  • 切り替え: ダッシュボード上部で所属組織を切り替えて使用
  • 権限管理: 組織ごとに異なる権限レベルを設定可能
活用例
  • 社員: 自社+業界団体に所属
  • 講師: 複数の企業で研修を担当
  • コンサルタント: 複数のクライアント企業に関与

4. 管理者設定(企業運営者向け)

管理者(運営者)の役割
管理者

企業・団体のコンテンツとメンバーを管理する責任者です。企業登録時に、登録者は自動的に管理者になります。複数の管理者を設定することも可能です。

企業情報の設定

  1. 左側のナビゲーションメニューから「企業設定」を選択します
  2. 企業の基本情報を設定します:
    • 企業ロゴ(推奨サイズ: 400x400ピクセル)
    • 企業・団体名
    • 会社概要(事業内容など)
    • 連絡先情報
    • Webサイト
  3. 販売機能を利用する場合は、「特定商取引法に基づく表記」も入力します
  4. 「保存」ボタンをクリックして設定を保存します
設定のポイント
  • 企業ロゴは正方形の画像が最適
  • 会社概要は簡潔でわかりやすく
  • 連絡先は正確な情報を入力

利用制限の確認と調整

  1. 左側のナビゲーションメニューから「システム設定」を選択します
  2. 以下の設定を確認・調整します:
    • 同時接続数上限(何人まで同時に利用できるか)
    • 動画・コース数の上限
    • ストレージ使用量(保存容量)
    • メンバー数上限
  3. 現在の使用状況とプランの制限を確認します
  4. 必要に応じて、「プランの変更」からアップグレードを検討します
注意: 各上限はサブスクリプションプランによって異なります。上限に近づくと、システムから通知が送られます。
個別制限設定

特別なニーズがある場合、個別に制限値をカスタマイズできます:

  • 特定メンバーの動画投稿数増加
  • 期間限定での制限緩和
  • 部署ごとの異なる制限設定
※設定変更には開発元への相談が必要です

5. チームメンバーの招待と管理

メンバーの招待方法

  1. 左側のナビゲーションメニューから「ユーザー管理」を選択します
  2. 「新規メンバー招待」ボタンをクリックします
  3. 招待したい方の情報を入力します:
    • メールアドレス(必須)
    • お名前(任意)
    • 権限レベル(下記参照)
    • 所属部署・グループ(任意)
  4. 「招待メール送信」ボタンをクリックします
  5. 相手方に招待メールが自動送信されます
招待メールについて
  • 招待された方は専用リンクからアカウント作成
  • 既にアカウントをお持ちの方は自動的に組織に追加
  • 迷惑メールに振り分けられることがあります

メンバーの権限設定

  1. 「ユーザー管理」ページのメンバー一覧から対象者を見つけます
  2. お名前の横にある「編集」ボタンをクリックします
  3. メンバー情報編集画面で「権限」セクションを確認します
  4. 権限レベルを選択します(下記説明参照)
  5. 「保存」ボタンをクリックして変更を適用します
注意: 管理者権限は組織のすべてのコンテンツを編集でき、他のメンバーの管理も行えます。信頼できる方のみに付与してください。
一般メンバー
  • 動画・コースの閲覧
  • コメントの投稿
  • 学習進捗の確認
  • 修了証の取得
管理者
  • 上記すべて + 運営機能
  • コンテンツの作成・編集・削除
  • メンバーの招待・管理
  • 企業設定の変更
  • 学習データの分析

グループ(部署)管理

メンバーをグループ分けすると、部署別の学習コンテンツ配信や権限管理が効率的に行えます。

  1. 「ユーザー管理」メニューから「グループ管理」を選択します
  2. 「新規グループ作成」ボタンをクリックします
  3. グループ情報を入力します:
    • グループ名(例:営業部、開発部、新入社員など)
    • 説明文
    • アクセス可能なコンテンツカテゴリー
  4. 既存メンバーをグループに追加します
  5. 「作成」ボタンで完了します
グループ管理のメリット
  • 部署別の専用研修コンテンツ
  • 役職別のアクセス制御
  • 効率的な権限管理
  • 学習進捗の部署別確認

6. 動画・コース管理の始め方

動画のアップロード

  1. 左側のナビゲーションメニューから「動画管理」を選択します
  2. 「新規動画アップロード」ボタンをクリックします
  3. 動画ファイルを選択します(対応形式: MP4, AVI, MOV, WMV など)
  4. 動画情報を入力します:
    • タイトル(わかりやすい題名)
    • 説明文(内容の要約)
    • カテゴリー(整理用)
    • 公開範囲(全体・グループ限定など)
    • サムネイル画像(任意)
  5. 「アップロード開始」ボタンをクリックします
  6. アップロード完了まで待機します(ファイルサイズにより時間が変わります)
ファイルサイズについて: プランによって上限が異なります。大きな動画ファイルはアップロードに時間がかかる場合があります。
アップロードのコツ
  • タイトルは検索しやすい名前に
  • 説明文で学習目標を明記
  • 適切なカテゴリーで分類
  • サムネイルで内容をアピール

カテゴリーの作成と管理

カテゴリーを作成すると、動画を整理しやすくなり、メンバーも探しやすくなります。

  1. 「動画管理」メニューから「カテゴリ管理」を選択します
  2. 「新規カテゴリ作成」ボタンをクリックします
  3. カテゴリ名と説明を入力します
  4. 「作成」ボタンをクリックします
カテゴリー例: 「新人研修」「製品知識」「営業スキル」「コンプライアンス」「安全教育」など、組織に合わせたカテゴリーを設定しましょう。
新人研修 製品知識 営業スキル コンプライアンス 安全教育 技術研修

コース(研修カリキュラム)の作成

複数の動画をまとめて研修カリキュラム形式で提供したい場合は、コース機能を活用しましょう。

  1. 左側のナビゲーションメニューから「コース管理」を選択します
  2. 「新規コース作成」ボタンをクリックします
  3. コース基本情報を入力します:
    • コースタイトル
    • 説明(学習目標・対象者など)
    • 予想学習時間
    • 難易度レベル
  4. 章(セクション)を追加します(例: 第1章、第2章など)
  5. 各章にレッスン(動画)を追加します
  6. 必要に応じて理解度テストを追加します
  7. 「保存」ボタンでコースを保存します
  8. 「公開」ボタンでコースを公開します
コースの特徴: コースでは学習の順序を設定でき、進捗管理や修了証の発行も可能です。体系的な学習に最適です。
効果的なコース作成のコツ
  • 段階的構成: 基礎から応用へ順序立てる
  • 適度な分量: 1動画15-20分程度が理想
  • 理解度確認: 重要な章にはテストを設置
  • 実践的内容: 業務に直結する内容を重視

7. よくある質問

まず確認していただきたいこと:

  1. メールアドレスが正しく入力されているか確認してください
  2. 迷惑メール(スパム)フォルダをチェックしてください
  3. 会社のメールフィルターでブロックされていないか確認してください
  4. 「ユーザー管理」で招待状況(送信済み・未登録など)を確認してください

解決しない場合: お問い合わせフォームからサポートまでご連絡ください。

対処方法:

  1. 「システム設定」で現在の使用状況を確認してください
  2. 不要になった動画があれば削除を検討してください
  3. より大きなプランへのアップグレードを検討してください
  4. 一時的な制限緩和について開発元にご相談ください
個別制限設定: 特別なニーズがある場合、個別に上限を調整することも可能です。詳しくはサポートまでお問い合わせください。

新機能で複数組織への所属が可能になりました:

  • メイン所属: 主に活動する会社・団体を「メイン所属」として設定
  • 追加所属: 他の組織にも参加可能(例:本業の会社+業界団体+講師として他社)
  • 組織切り替え: ダッシュボード上部で所属組織を切り替えて利用
  • 権限管理: 組織ごとに異なる権限レベル(一般メンバー・管理者)を設定

設定方法: 「ユーザー管理」で各メンバーの組織所属状況を確認・編集できます。

活用例: コンサルタントや講師の方が複数のクライアント企業で研修を担当する場合、フリーランサーが複数のプロジェクトチームに参加する場合などに便利です。

確認していただきたいポイント:

  1. 動画を最後まで視聴したか確認してください
  2. ブラウザの設定でJavaScript(ジャバスクリプト)が有効になっているか確認してください
  3. インターネット接続が安定しているか確認してください
  4. 複数のタブで同じアカウントを開いていないか確認してください
注意: プライベートモード(シークレットモード)では進捗が正しく保存されない場合があります。通常のブラウザモードでご利用ください。

プランのアップグレードは簡単に行えます:

  1. 左側のナビゲーションメニューから「サブスクリプション管理」を選択します
  2. 現在のプランと利用状況が表示されます
  3. プランを変更する」ボタンをクリックします
  4. 希望するプランを選択します
  5. 支払い情報を確認し、「アップグレード」ボタンをクリックします

アップグレードは即時反映され、すぐに新しいプランの機能や上限が適用されます。

ダウングレードも可能ですが、契約期間の途中でダウングレードした場合、日割り返金はなく、次の請求サイクルから新しいプランが適用されます。

メンバーを削除すると、そのメンバーのアカウント情報は完全に削除されますが、以下の点にご注意ください:

  • 削除したメンバーが投稿した動画やコースなどのコンテンツは残ります
  • コメントや視聴履歴などの活動データも残ります
  • 削除後は元に戻せません(再招待は可能)

おすすめ: 一時的にアクセスを制限したい場合は、削除ではなく「アカウント無効化」を選択することをお勧めします。無効化されたメンバーはログインできなくなりますが、アカウント情報は保持され、後で再有効化できます。

新機能で管理者権限の変更履歴を確認できるようになりました:

  • 変更ログ: どの管理者がいつ誰の権限を変更したかの履歴を記録
  • 監査対応: セキュリティ監査や内部統制に役立つ
  • 透明性向上: 管理者間の信頼関係構築に貢献

確認方法: 「ユーザー管理」メニュー内の「権限変更履歴」タブからアクセスできます。

記録される情報: 変更日時、変更を行った管理者、変更前後の権限レベル、対象メンバー名などが記録されます。

Learn-Loomはスマートフォン・タブレットでも快適にご利用いただけます:

  • 動画視聴: スマホの画面サイズに最適化された再生画面
  • 学習進捗: 移動中でも学習状況を確認可能
  • オフライン対応: 一度視聴した動画は一定期間キャッシュされます
  • プッシュ通知: 新しいコンテンツや重要なお知らせを通知
推奨ブラウザ: Chrome、Safari、Edgeの最新版でのご利用を推奨します。

修了証の発行条件と方法:

発行条件
  • コースのすべての必須レッスンを完了
  • 理解度テストがある場合は合格基準を満たす
  • コース管理者が修了証発行を有効にしている
発行とダウンロード
  1. コース完了後、自動的に修了証が生成されます
  2. 「マイコース」から修了したコースを選択
  3. 「修了証をダウンロード」ボタンでPDF形式で保存
  4. 修了証には受講者名、コース名、修了日、発行者名が記載されます
修了証の活用: 社内での人事評価や資格取得の証明、転職時のスキル証明などにご活用ください。

管理者向けの詳細な分析機能をご用意しています:

個人の学習分析
  • 総学習時間と週間・月間の推移
  • 視聴完了率とコース修了状況
  • よく見られている動画ランキング
  • 学習の傾向分析(時間帯、曜日など)
組織全体の分析
  • 部署・グループ別の学習状況
  • コンテンツ別の人気度・完了率
  • メンバーの学習ランキング
  • 研修効果の測定データ

レポート出力: CSV形式やPDF形式でデータを出力し、人事評価や研修効果測定にご活用いただけます。

動画の公開範囲は細かく設定できます:

  • 全体公開: 組織の全メンバーが視聴可能
  • グループ限定: 特定の部署やグループのみ視聴可能
  • 個人指定: 特定の個人のみに公開
  • 期間限定: 視聴可能期間を設定

設定方法:

  1. 動画アップロード時、または既存動画の編集時に設定
  2. 「公開設定」セクションで対象を選択
  3. 必要に応じて視聴期間も設定

動画再生トラブルの解決方法:

まず確認すること
  1. インターネット接続が安定しているか確認
  2. ブラウザを最新版に更新
  3. 他のタブを閉じてメモリを空ける
  4. ページを再読み込み(F5キー)
それでも解決しない場合
  • 別のブラウザで試してみる(Chrome、Firefox、Safariなど)
  • ブラウザの拡張機能を一時的に無効にする
  • プライベートモード(シークレットモード)で試す
  • デバイスを再起動する
企業ネットワークをご利用の場合: ファイアウォールやセキュリティ設定により動画が再生できない場合があります。IT部門にご相談ください。

振込申請に関する基本情報:

振込申請条件
  • 最低申請金額: 1,000円以上
  • 振込手数料: 500円(申請者負担)
  • 処理期間: 申請から2〜3営業日以内
  • 対象金額: 未精算の売上のみ
振込申請の流れ
  1. 設定画面で銀行口座情報を登録
  2. 振込可能残高を確認
  3. 申請金額を入力(1,000円以上)
  4. 注意事項に同意して申請
  5. 2〜3営業日後に指定口座に振込
実際の振込金額例:
申請金額 10,000円 - 振込手数料 500円 = 振込金額 9,500円
ご注意:
  • ゆうちょ銀行の貯蓄口座は対応していません
  • 営業日は平日のみ(土日祝・年末年始を除く)
  • 申請後のキャンセルは申請中のみ可能です

売上記録の保護について:

コンテンツ削除時の売上への影響
  • 売上記録は保護されます: 動画やコースを削除しても、過去の売上記録は削除されません
  • 振込可能残高への影響なし: 削除されたコンテンツの売上も振込申請の対象となります
  • 売上統計も維持: 売上ダッシュボードや統計データは正確に保持されます
削除後の表示について
  • 売上明細では「削除済み」として表示されます
  • 売上金額、手数料、純利益はすべて保持されます
  • 返金処理も削除前と同様に行えます
返金処理と振込可能残高
  • 返金は売上から自動減額: 返金が発生すると、その分が振込可能残高から差し引かれます
  • 部分返金にも対応: 売上の一部のみ返金した場合、残額が振込対象となります
  • 返金手数料も考慮: 返金時の手数料分も正確に計算されます
安心してコンテンツ管理ができます:
不要になったコンテンツを削除しても、過去の売上や振込申請には一切影響しません。
売上の確認方法:
  • 設定画面の「売上情報」で振込可能残高を確認
  • 売上管理画面で詳細な売上履歴を確認
  • 返金がある場合は実際の振込可能額が表示されます
さらなるサポート
詳細マニュアル

より詳細な操作方法については、各機能ページの「?」アイコンから確認できます。

操作説明動画

主要な機能については操作説明動画もご用意しています。「ヘルプ動画」からご確認ください。

コミュニティサポート

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