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今回のアップデートでは、お客様の行動データをもとに自動で顧客をグループ分けし、ステップメールやLINEシナリオを自動配信できる機能を追加しました。「購入見込みの高いお客様」を自動で見つけ出し、適切なタイミングでアプローチできます。
行動データでセグメントを作成
セグメント(顧客グループ)の条件設定に「行動データ」が加わりました。お客様が実際にどんな行動をとったかを基準に、自動でグループ分けできます。
使える行動条件(7種類)
- ページ訪問回数 — 特定ページへのアクセス回数(例: 商品ページを3回以上訪問)
- 総ページビュー数 — サイト全体の閲覧回数
- 動画視聴数 — 視聴した動画の本数
- ログイン回数 — ログインの頻度
- 合計購入金額 — これまでの購入合計額
- 購入回数 — 購入した回数
- 最終アクティブからの経過日数 — 最後にアクセスしてからの日数
さらに、「過去30日以内」「過去7日以内」のように集計期間を指定したり、「/movies/123」のように対象ページを絞り込むことも可能です。
活用例
例えば「動画の販売ページを3回以上訪問したが、まだ購入していないお客様」というセグメントを作れば、購入を迷っているお客様を自動で見つけ出せます。
セグメント参加でLINE配信を自動開始
セグメントのオートメーション設定に、従来のステップメールに加えてLINEシナリオも連携できるようになりました。
この一連の流れがすべて自動で動きます。設定したら、あとはシステムにおまかせです。
LINE友だちとユーザーの紐づけ
LINE配信を自動で行うには、LINE友だちとLearnLoomのユーザーアカウントが紐づいている必要があります。紐づけには3つの方法があります。
方法1: 管理画面から手動で紐づけ
CRM(顧客管理)の顧客プロフィール画面に「LINE友だち紐づけ」セクションが追加されました。「紐づける」ボタンからLINE友だちを検索して選択するだけです。
方法2: LINEフォームで自動紐づけ(おすすめ)
LINEフォームに「メールアドレス」タイプの質問を追加してください。お客様がフォームに回答すると、入力されたメールアドレスでLearnLoomのユーザーを自動的に照合し、一致すれば紐づけが完了します。
- フォーム作成画面で質問タイプ「メールアドレス」を選択するだけ
- メールアドレスが一致するユーザーが同じ企業の顧客であれば自動紐づけ
- 追加の設定は不要です
方法3: ログイン時の自動紐づけ
LINEのトラッキングリンク経由でサイトにアクセスしたお客様が、その後ログインすると自動的に紐づけされます。
ページ閲覧履歴をタイムラインに追加
CRM顧客プロフィールの活動タイムラインに、お客様のページ閲覧履歴が表示されるようになりました。どのページをいつ閲覧したかがひと目でわかります。
設定方法
- セグメントを作成 — CRM → セグメント → 新規作成 → 条件の種別を「行動データ」に設定
- オートメーションを設定 — セグメント編集画面の「オートメーション」タブでステップメールやLINEシナリオを連携
- LINE紐づけを準備 — LINEフォームにメールアドレス項目を追加し、友だちに配信
既存のプランや設定に影響はありません。追加の課金なしでそのままご利用いただけます。
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